芸能プロダクション【アサヒエンターテインメント】
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モデルのダイエット(食べ物編)

「肥満」は「自己管理が甘い」と考えられています。自分の体を管理することは、モデルだけでなく、どの分野においても重要です。
スレンダーで背筋がスラっと伸びた姿勢には、あこがれてしまいます。モデルには、このような第一印象は有利です。
自分の体重、体脂肪率、食事の3点について点検し、どれくらいが必要なのかを把握します。

モデルたちは、どのようにしてスタイルを維持しているのでしょうか?特別なダイエットの方法があるのでしょうか?
その答えは、毎日のライフスタルから始まっています。人間の体は毎日の積み重ねで徐々に変化していくものです。
アドバイスを守って3ヶ月間ダイエットを続けてみましょう。

では…
実際にはどのようにしたら良いのでしょうか?

・たくさんお水を飲む。

水は体の中の化学反応のいろいろなものに関係しているので、
水をふんだんに飲むことは、代謝を上げることにしぜんに結びつきます。
また水をたくさん飲むことで、体内の過剰な塩分が尿として排出されるので、
むくみなどの解消にも効果的です。
けれども無理をして水を飲むと、胃腸の具合が悪くなる人もいますので
なるべく多くの水を飲むことを心がける程度でよいと思います。

水を飲むコツとしては、食間の空腹時に少しずつ飲むことです。
すると無理なく水が吸収されるので、お腹が苦しくありません。
他に水を飲む絶好のチャンスとしては、運動中です。
運動中は誰しもが、普段よりも多くの水を自然に飲むことができます。
そして夜中にトイレに起きたときにも、コップ1杯の水を飲みたいです。

お水は肌をきれいにするので、まずは1日に1リットルを目標に飲んでみましょう。

・お肉を控えてお魚料理を多めに。

お肉の脂は固まってしまいますが、お魚の脂はサラサラのまま。
お肉に比べ低カロリー・低脂肪の魚は、大豆にも負けない
良質のタンパク質やカルシウムを多く含み、美容に役立つ栄養素もタップリ♪
中性脂肪を減らし血液をサラサラにするEPA(エイコサペンタエン酸)、
脳の老化を防ぐDHA(ドコサヘキサエン酸)は不飽和脂肪酸で、
魚だけに含まれています。
また、吸収率の高いヘム鉄など魚は、ダイエットに最適な食材です。

しかし、まったくお肉を摂取しないと、
ビタミンB12が不足してしまうので、適度に摂りましょう。


・揚げ物は控えましょう。

脂肪は他の栄養素にくらべて2倍以上のエネルギーを持っています。
その摂取をいかに減らすかがダイエットの重要なポイント!
しかし、減らしすぎると脂溶性のビタミンが足りなくなったり、
体内では合成することができない脂肪(必須脂肪酸)の摂取量が足りなくなり、
肌荒れ成長阻害がおきたりと、深刻な問題が生じます。

【ダイエット中にオススメの油】
 オリーブオイルなどの「一価不飽和脂肪酸(いっかふほうわしぼうさん)」
 悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化を予防する働きが注目されており
 ダイエット中もオススメできる脂肪です。
 悪玉コレステロールを減らしても、善玉コレステロールは減らしません。

 魚に多く含まれる「多価不飽和脂肪酸(n-3系)」
 脳の発育や機能維持に役立つといわれるDHAや、
 血液をサラサラにして動脈硬化を予防するEPAなどの脂肪(酸)が含まれています。
 魚類に多く含まれており、こちらもダイエット中にオススメできます。

【ダイエット中は避けたい油】
 動物性脂肪や一部の植物性油脂の「飽和脂肪酸(ほうわしぼうさん)」
 常温では固まっていることが多く、肉類や一部の植物性油脂に多く含まれています。
 取りすぎると血中コレステロールや中性脂肪が増えてしまい、
 ドロドロの血液になってしまう脂肪です。
 ダイエット中でなくても取りすぎに注意したい脂肪です。


【ダイエット中でなくても注意したい油】
  リノール酸の「多価不飽和脂肪酸(n-6系)」
  コレステロール値や血圧を下げる効果が注目され、
  以前は多く摂取することが勧められていた脂肪ですが、
  悪玉コレステロールだけでなく善玉コレステロールも減らしたり、
  アレルギー症状を助長することなどが知られるようになり、
  最近では取りすぎへの警鐘がならされています。
  ダイエット中も摂りすぎに注意したい脂肪です。


・ゆっくり、よく噛んで、早食いをしない。

胃が満腹になったからといって、すぐに脳が満腹だと感じるわけではありません。
食事をとって消化吸収し、血液中の血糖値が上がって私たちの頭の中の
満腹中枢にサインが届くまでには、20分ほどかかります。
早食いをすると、このサインが届くまでに、必要以上に食べ過ぎてしまいます。
胃はかなり伸縮しますので、早食いをすると、
ゆっくり食べた場合に比べ倍以上食べてしまいかねません。
ひと口ひと口じっくり噛み、時間をかけて食べるようにしましょう。

・炭水化物を少なめに、野菜を多めに!

炭水化物抜きダイエットの一番大切な部分は、糖質を出来るだけカットして
脂質中心の食生活にすることです。
主食を抜く代替食材として、脂質分解に必要な栄養を多く摂取することになります。
あとは、高たんぱく質な食材で増やすと言うことも行います。

偏った食事を行ってダイエットを実行する場合、
摂取を控える栄養素を多く含む食品をカットします。
しかし、その食品でまかなわれている他の大事な栄養素も
一緒にカットしてしまっているのです
要は、主食をカットする分おかずの種類を増やすことが重要なのです。


・繊維質の多いものを摂取しましょう。

食物繊維はダイエット効果があるということで注目を集めています。
食物繊維を食材にしたダイエット食品も数多く登場しています。

【食物繊維を多く含む食材】
食物繊維が豊富な食材・食品とはどういうものがあるのでしょうか?
  食物繊維を多く含む食材・食品ベスト10をご紹介します。
  (カッコ内の数字は100g中に含まれる食物繊維の量です。)

  1位 黒きくらげ (72.4g)
  2位 干しヒジキ (54.9g)
  3位 干ししいたけ (43.4g)
  4位 乾燥かんぴょう (25.8g)
  5位 隠元豆 (19.8g)
  6位 乾燥の切干大根 (17.9g)

ほかにも、食物繊維を多く含む食材・食品はたくさん♪
穀物:オートミール 小麦胚芽 玄米 そば とうきび ポップコーン
芋類:こんにゃく さつまいも 里芋 おから 納豆 そら豆 栗 枝豆
きのこ類:エノキダケ 椎茸 なめこ きくらげ(等、ほとんどのきのこ類)
海藻類:のり ワカメ ひじき 昆布 寒天(等、ほとんどの海藻類)

  また、玄米は精白米に比べて4倍以上の食物繊維を含んでいるようなのです。
  玄米や発芽玄米が注目を集めていますが、
  食物繊維という点から見ても優秀な食材です。

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